2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日本熊森協会と日本オオカミ協会がガチンコ勝負をしたら、どちらが勝つのだろう? ……などという、どうでもいいことをふと思いついてしまった。 今のところ特に意見はありません。 追記 ここから先は日本熊森協会は関係がない。日本オオカミ協会の主張につい…
阿久根漁港アート事業に反対 県に許可取り消し要望 鹿児島 / 西日本新聞 阿久根漁港:施設占用許可の撤回、市民団体が県に要望 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞) 阿久根市長、アート事業着手…もちろん専決処分 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 西日本新聞…
うん、それ無理(松江市LRT) - Thsc 脳内麻薬分泌過多気味の都市交通論には辟易しているのだが、これは近年稀にみる名記事だった……ように思うのだが、なにせ松江市には土地勘がない*1ので、具体例に即してどの程度支持できる議論なのか判断することはできない…
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書)作者: 久繁哲之介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/07/07メディア: 新書購入: 23人 クリック: 403回この商品を含むブログ (54件) を見る先日、この本に言及したとき、書き忘れていたこ…
最近一部で話題の某市長が今日某氏を副市長に選任したというニュースが流れているが、それを見て「もしかして主君押込への道が開かれたのかもしれない」などと不謹慎なことを考えてしまった。
肘折温泉という痛そうな名前の温泉がある。 そのすぐ近くには石抱温泉という、これまた苦痛に満ちた温泉がある。 参考 肘折温泉 - Wikipedia 肘折温泉郷 開湯1200年の歴史ある湯治場 肘折がドッっと混む 山形県肘折温泉のポータルサイト 温泉・宿泊・食事・…
2杯の中華そば
J・B・バッハはエアフルトに生まれ、幼少期に父ヨハン・エギディウス・バッハから音楽の教授を受ける。1695年にエアフルトでオルガニストの職に就き、さらにはマクデブルクでも似たような地位を得た。1703年にはヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハに…
「正直村で二人の人に同じ質問をしたら違う答えが返ってきたの。」 「一人は嘘つき村の人だったんだ。」 「違うの。どちらも正しい答えをしたの。」 この問題にはあまりエレガントではない別解がいくつもあるため、ストレートにパズルとして提示した場合には…
また、議会と市長は2元代表制ということになっています。これは真実ではありません。議会は議論ではなく、多数派議員の談合、つまり議員の独裁で決める仕組みになっています。この点は国会も同じです。 この文章を読むと、「議論」という言葉には肯定的また…
古九谷論争の最期 神の手の贈物伊万里説 (時鐘舎新書) [ 二羽喜昭 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 864円Amazonにはこの本のデータが登録されていないのか? 見つけることができなかった。残念。 …
世の中には、あちらが立てばこちらが立たず、かといって何もしないわけにもいかないので、だましだましその場を取り繕っていくしかないことがよくあるのだけど、いかなる問題に対しても抜本的な活系を求めたがる人々には、そのような場当たり的な対応がひど…
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書)作者: 久繁哲之介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/07/07メディア: 新書購入: 23人 クリック: 403回この商品を含むブログ (54件) を見る 飲食店とコンビニエンスストアは、ビジネスや…
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書)作者: 久繁哲之介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/07/07メディア: 新書購入: 23人 クリック: 403回この商品を含むブログ (54件) を見る新ナポレオン奇譚 (ちくま文庫)作者: G・K・チェスタト…
「ウって何のこと?」 「もちろんウは宇宙船のウ、さ」
数ヶ月前のこと、とある軽食店でパニーニを食べているときに不思議な音楽を耳にした。出だしは「パッヘルベルのカノン」のようだが、しばらく経つと女声が入り、「大阪で生まれた女」を歌いだす。その間も伴奏は依然として「カノン」を奏で続けているように…
文部科学省は東宝と共同で、12月公開の映画「SPACE BATTLESHIPヤマト」(山崎貴監督)のポスターを作製、全国の小中高校や大学など約4万校に配布する。昨年からの事業仕分けで批判された宇宙開発の重要性を若者に訴えるのが狙いで、川端達…
特に書くことがないので画像を貼っておく。
シャッター通り再生計画―明日からはじめる活性化の極意作者: 足立基浩出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2010/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (5件) を見る先々月くらいに読んだ本だが、今まで感想を書いていなか…