青空文庫で読む傑作短篇探偵小説ベスト5

……という記事を書こうと思って、数日前から昔の小説を読み返していたのだが、『The Space Merchants』 - ユはゆかりんのユを読んですっかり意気消沈してしまった*1。
今日はもう寝ます。
明日が今日よりいい日になりますように！

*1:ちなみに、取り上げようと思っていた作品は、羽志主水 監獄部屋（図書カード：監獄部屋）／大阪圭吉 デパートの絞刑吏（図書カード：デパートの絞刑吏）／海野十三：俘囚（図書カード：俘囚）／渡辺温 可哀相な姉（図書カード：可哀相な姉）／夢野久作 瓶詰地獄（図書カード：瓶詰地獄）の5作だ。このリストをみれば、わかる人には意気消沈した理由がわかることだろう。