どうにかなる人はどうにかなる、どうにもならない人はどうにもならない、中にはどうかしてしまう人もいる
- 作者: きづきあきら
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/07/28
- メディア: コミック
- 購入: 15人 クリック: 188回
- この商品を含むブログ (138件) を見る
- 作者: きづきあきら
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/07/28
- メディア: コミック
- 購入: 12人 クリック: 59回
- この商品を含むブログ (83件) を見る
- 作者: きづきあきら
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/08/30
- メディア: コミック
- 購入: 11人 クリック: 39回
- この商品を含むブログ (69件) を見る
- 作者: きづきあきら
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/09/29
- メディア: コミック
- 購入: 11人 クリック: 60回
- この商品を含むブログ (93件) を見る
これはマンガに限ったことではないが、いい物語に触れると、その反動で読後に虚脱状態に陥ることがある。物語は閉じられ、あとにはその物語とは全く無関係な自分が取り残される。その感覚は決して心地よいものではないけれど、しかしある意味ではそれを求めて本を読んでいるようなところもあって、自分でも何が何やらわけがわからない。
というわけで、今日はこれでおしまい。