「素朴な疑問」はしばしば曲解される

なんかというと、それは修辞疑問です、とか、ほんとに疑問なの、とか、「留保の無い生の肯定を」、とかいってニヤニヤするREV氏の顔*1が目に浮かぶようだ。
いいから『ムーたち*2を読んでみな、って。

*1:REV氏に実際に会ったことはないので、かわりにダンドリくんの顔を思い浮かべた。なお、ダンドリくんにも会ったことはない。

*2:全2巻。1巻2巻