秋葉原のコピーとしての日本橋(にっぽんばし)

文中で、ワルツ堂がオタクショップとして位置づけられているのが若干気になった。レーザーディスクなども置いてはいたが、ワルツ堂のメインは音楽CDで、客層もあまりオタクとは重なっていなかったような記憶があるためだ。
それ以外についてはほぼ同感。
そういえば、知人に恵美須町付近のビデオショップに勤めている人がいたが、日本橋の中心がどんどん北西のほうにシフトしていき、このままではジリ貧だと思ったそうで、長年勤めていた店を去年辞めてしまった。その後、全国各地を転々としているという話だが、今は何をやっているのだろう?