「ロジックに関する覚書」に関する覚書

ロジックに関する覚書
「謎-真相」の対と「現在-過去」の対は重ならないんじゃないか、とか、「真相Qは謎Pの十分条件である」なら「謎Pは真相Qの必要条件である」ということになり変じゃないか、とか、いくつか疑問が浮かんだのだけど、細かく検討するには時間が足りない。
要再考。
参考(?):グッドマンの記号主義