続・今年読んだ本
ふらふらしている間に月日は流れて、もう1月最後の日になってしまった。今年は珍しく年初から読んだ本の記録をつけているので、今年読んだ本の続きを書くことにしよう。タイトルをだらだらと並べただけで感想の一言も書いていないので、こんな記事を読んで楽しい人もいないだろうが、自分自身の読書ペース管理のためにやっていることなので、生暖かく見守ってほしい。
- 『下流同盟―格差社会とファスト風土 (朝日新書)』
- 『とらドラ! 4 (電撃文庫 た 20-6)』
- 『となり町戦争 (集英社文庫)』
- 『僕僕先生』
- 『飯綱颪―十六夜長屋日月抄 (学研M文庫)』
- 『輸入学問の功罪―この翻訳わかりますか? (ちくま新書)』
- 『へうげもの(4) (モーニング KC)』
- 『知の分類史―常識としての博物学 (中公新書ラクレ 236)』
- 『ねこまた妖怪伝』
- 『怪盗ファントム&ダークネス EX‐GP1 (カラフル文庫)』
- 『怪盗ファントム&ダークネス EX‐GP2 (カラフル文庫)』
- 『怪盗ファントム&ダークネス EX-GP3 (カラフル文庫)』
- 『夏の魔法』
で、読みかけの本。
- 『エレンディラ (ちくま文庫)』
- 『論理の蜘蛛の巣の中で』
- 『蟲と眼球(めだま)と白雪姫 (MF文庫J)』
- 『太陽戦士サンササン (富士見ファンタジア文庫)』
- 『魔法人形 世界探偵小説全集 4』
- 『すばらしき愚民社会 (新潮文庫)』
そして、これから読むつもりの本。