キーボード増設

キーボードの不調への対策として、知人から譲って貰った外付けキーボード*1を増設した。
おお、文字入力ができる。
試しに、左上から順にキーを叩いてみよう。

1234567890-^\
qwertyuiop@[
asdfghjkl;:]
zxcvbnm,./\

どうだ!
もう一度。今度はひらがなだ。

ぬふあうえおやゆよわほへー
たていすかんなにらぜ゜
ちとしはきくまのりれけむ
つさそひこみもねるめろ

うむ、万事快調だ。
おまけにこのキーボードにはテンキーもついている。

789
456
123
0.

素晴らしい! これで和文の中で算用数字を入力するときに、いちいちモードを変える必要がない。
しかし、ただひとつ難点がある。それは、ただでさえ狭い机がキーボードで占拠されて、コーヒーカップを置くスペースがなくなってしまったことだ。
外付けキーボードの両端に足をつけて少し浮かせて、ノートパソコンのキーボードの直上に置けばいい*2のだが、すぐには対処できない。まあ、とりあえずコーヒーは我慢することにしよう。

*1:という言い方があるのかどうかは知らないが、まあ言わんとするところは理解できるでしょう。

*2:確か、それ専用の器具もどこかで売っていたはず。