これは無茶苦茶面白い!

気骨の判決―東條英機と闘った裁判官 (新潮新書)

気骨の判決―東條英機と闘った裁判官 (新潮新書)

今日、行きつけの書店で『たま◇なま~キミは、何故生きている?~ 』を買おうと思ったら、HJ文庫の新刊でこれだけが売り切れていて絶望のどん底にたたき落とされた。
でも、すぐに気を取り直した。
で、発売当初から気になっていた、この『気骨の判決』を買って読み始めたのだが、これがもう滅法面白くてやめられず、一気に最後まで読み通そうとしたのだけど、「うみねこのなく頃に」の今日のノルマを果たしていないことに気づいたので、ただいま中断中。
時間がもったいないので今日はここまで。
あ、一迅社文庫の先月の新刊は全部読み終えました。でも、時間がもったいなので、感想文は後回し。