きえたかころぐのなぞ

最初に桜庭一樹という作家を「おや?」と認識させたのは、たぶんこの作品からという意味でぜひこの機会に一読してもらいたい作品です。

これを読んで、ラ管連界隈で囁かれている噂*1を思い出し、『赤×ピンク』の元版の紹介記事を探そうとしたのだが……。
ああ、何ということでしょう! 企画ページ&過去の遺産のリンクがみんな切れてるではありませんかっ!

*1:確かなソースがないので書きませんが、別に黒い噂ではありません。