客観的真理は無限遠点に実在する

パトナムが似たようなことを主張していたような気がする。でも、パトナムの本*1を最後に読んだのは10年以上前のことなので、どこが似ていてどこが似ていないのか指摘することはできない。とりあえず、ヒラリー・パトナム - Wikipediaにリンク。あ、まだこの人生きてるんだ。

*1:実在論と理性』と『理性・真理・歴史―内在的実在論の展開』をちょこちょこと摘み読みした。あと、日本哲学史上に残ると言われる、とてつもない本も読んだことがあるが、そのタイトルは伏せておくことにしよう。