1月に読んだ5冊の本
- 作者: 乙丸
- 出版社/メーカー: ジーウォーク
- 発売日: 2013/12/27
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 松本大輔
- 出版社/メーカー: 青弓社
- 発売日: 2011/07/21
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 木下斉,広瀬郁
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2013/04/04
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)
- 作者: 猪谷千香
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/01/07
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (39件) を見る
- 作者: 勝川俊雄
- 出版社/メーカー: エヌティティ出版
- 発売日: 2012/04/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 27回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
この1ヶ月の間に何冊本を読んだのだったか、と数えてみると、なんと5冊だった。
この「なんと」には「なんと少ないことに」と「なんと多いことに」の2つの意味が含まれている。昔は1ヶ月に20冊くらいは軽く読んでいたものだが、その頃と比べるとなんと少ないのだろうという嘆きと、毎日雑事に追われて本が読めず、たまに読みかけても途中で頓挫することばかりなのになんと多くの本を読んでいるのだろうという驚きが。
こうやって並べてみると小説本が1冊も含まれていない。いえ、読もうとした本は何冊かあったんですよ。でも、読み始めた本は3冊くらいで、全部途中で止まっています。
まあ、読書は義務ではないので、これからもぼちぼち読んでいくことにする。
……それにしても新年初読書が『強制絶頂! ドすけべ運動会』だったというのは、我ながらなんだかなぁ。