休日

今日は日本大正村に行くつもりで、先々月から計画を立てて休みをとっていたのだが、先週、急遽昭和の町に行ってきたばかりなので、続けて似たようなところに行くと感動が目減りするかもしれないと思い、予定をとりやめて家でごろごろしている。知り合いに「山へ行こう! はちみつくまさんと遊ぼう!」と言われて、とうがらしスプレーを渡されそうになったが、断固として拒否した。あぶないところだった。
さて、今や死語となりつつあるネットサーフィンをしていると、面白そうな話題が2件あったので、紹介しておこう。
ひとつめ。

ところで、大阪に来るのは「来阪」、東京に来るのは「来京」という。どううして、「来大」や「来東」じゃないんだろうね。不思議。

たとえば、大阪と神戸なら「阪神」、大阪と京都なら「京阪」、大阪と和歌山なら「阪和」だ。道路なら「阪奈」とか「名阪」などというものもある。全部、大阪を「阪」一字で代表させている。
一方、東京はどうかといえば、東京と横浜を例にとると「京浜」と「東横」の両方があって一定していないが、「京王」とか「京葉」など、どちらかといえば「京」で代表させるほうが優勢なような気がする。
ふたつめ*1

  1. 当日のタイムテーブルがない
  2. 当日の流れも何となく
  3. スタッフの予定数もなければ実数もいない、当然配置予定もない
  4. スタッフが状況を確認できるモノがない
  5. 代表が思い考えてあるので大丈夫と言い張る
  6. 仙台短編映画祭というイベントでこの会場をよく使うから大丈夫という
  7. 代表が全部自分でやるから、他の人は当日よろしくと言い張る
  8. 最終の打ち合わせなのに来たスタッフ予定者半分以下
  9. 仙台短編映画祭というイベントのスタッフが応援に来るけど、その人たちとは意思共有できてるから問題ない。

昨夜これを読んで腹を抱えて笑ったのだが、真の爆笑はその先にあったのです……。
……さて、せっかくだからちょっくら遠出して映画でもみにいきますか。

*1:一箇所、誤変換と思われる箇所を修正し、ついでにタグも改変してあります。