鎮痛剤のかわりに消炎剤を
急にアクセスが増えている。一時的なものだと思うが、数千人の人が見に来ているかと思うと少し頭が痛くなってきた。そんな時には鎮痛剤を……と思ったが、このネタ*1は下手すると炎上する可能性があるのでやめておこう。
で、そのかわりに何か消炎剤になりそうな話題として、これからミステリの感想文を書くことにする。たぶんこの日記を見ているほとんどの人には興味のない作品だと思う。まあ、たまにはそういうのもいいでしょう。
取り上げる作品は
- 作者: 大山誠一郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
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では、しばしお待ち下さい。
*1:わかる人だけわかってください。