うみねこ

第3話開始

最近、全然小説が読めなくて、困っている。本当は「うみねこ」は今積ん読状態の小説を何冊か片付けるまで封印しておくつもりだったのだが、小説が読めない理由が時間が足りないからではなくて読書意欲が沸かないからだとわかっているのにゲームを封印しても…

第2話で気になった変なところ

未プレイの人への配慮のためぼかして書くが、「うみねこ」第2話には、第1話の登場人物のほか、もう1人重要なキャラクターが登場する。笑うと「ラーメン発見伝」の芹沢達也そっくりの顔になるので、そのキャラクターのことをここでは仮に「芹沢サン」と呼ぶこ…

第2話終了

……もう寝ます。起こさないでください。

第1話終了

今日は夜に用事があるので、早朝プレイで今日の分のノルマを果たそうとしたのだが、あれよあれよという間に話が進んで、エンディングロールとその後のおまけまで見てしまった。 あらまあ。

3通目の手紙が出てきた

「うみねこ」に関しては極力予備知識を入れないようにしてきたので、この先の展開も全然わからないのだが、それでも第1話発売直後にプレイした人なら知らなかったはずの事をひとつだけ知っている。それは、このゲーム*1がいまや第4話まで出ているのにまだ完…

密室に夕暮れが訪れた

チェーンのかかった分厚い扉を開けようとする者は既に……あれ、開けちゃったの? 謝れ、紀田順一郎先生に謝れ! ところで、そろそろ犯人の名前を入力する画面が出てきてもいい頃だと思う。「かまいたちの夜」だったら第一の事件の後にそういう場面があったの…

よし、わかったぞ!(磯川警部ふうに)

昨日はなんだかんだと忙しくて、「うみねこ」プレイ開始が23時半過ぎだったので、「うみねこ」プレイ日記が一日とんでしまった。 それはともかく、たった今、二日目の夕方までプレイしてわかったことがひとつ。それは……

うーうーがオカルトの知識をひけらかしている

ヘブライ語を知っているくらいなら、魔女の手紙くらい読めるわなぁ。うー。

ようやく事件が起きた!

昨日、「ドキドキワクワク感が全然そそられない」とか「『別にどうでもいいじゃないか』と思ってしまう」と、否定的なことを書いたけれど、なぜそういう印象を受けたのかを考えてみた。

1日目終了

ようやく1日が終わった。長かった……。 プレイ開始が先月27日で、その後毎日欠かさず続けてきた。1日あたりのプレイ時間はだいたい20分から30分程度だから、総時間でも4時間程度だと思うが。 気負いこんで集中的にプレイしようなどと考えていたら、たぶんこの…

まだ誰も死なない……

変態メガネと巨乳メイドの密会なんかどうでもいいから、早く殺人を起こせ! この分だと、19人目は実は巨乳の腹の中にいた、というオチになりそうで怖い。

魔女の手紙?

うーうー*1が読んだ手紙には変なところが2箇所ある。 魔女のくせに錬金術師と名乗っている。 9歳の子供には難しい漢字が多く使われているのに、うーうーは淀みなく読み上げている。 科学的に考えれば魔女なんかいるわけないのは当然だが、この2点からも「魔…

台風とうとう吹いた

雨の中、薔薇庭園に取り残されたうーうー*1が最初の被害者になるのか? ところで、登場人物の中に双子がいそうな感じがするのだけど、どうでしょう? *1:名前忘れた。

変な碑文が出てきた

「鮎の川」というのは鮎川哲也のことで間違いないな、うん。 ところで、「戦人」と書いて「ばとら」と読む人物名から、ふとバトラー弁護士のことを思い出した。『バトラー弁護に立つ』では探偵役を務めるが、それより『疑惑の影』*1のほうが印象に残っている…

もしかして、これって選択肢ないの?

昼食後の兄弟姉妹の修羅場を見たところ。鷲がどうとか言っている。そういや、紗音の左脚にも似たような模様があるが、これも伏線なんだろうか?

昼食が終わった

どうでもいいけど、古河邸そっくりの建物を戦後すぐに建てているというのはちょっと解せない。もしかして、「戦後」って、第一次世界大戦後のことか?

メイドさんが出てきた

本篇はずっと戦人の視点でいくのかと思ったらそうじゃなかったみたい。となると、提示されるデータの意味合いが根本的に違ってくる。まあ、どうせ推理する気はないからどうでもいいんだが。

意外な展開

昨日着いた島は六軒島ではなかった! さらに船に乗って、今度こそ六軒島に着いたはず。 先は長いぜ!

ようやく島に着いた

ここまで人物紹介のみ。

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今、第1話のオープニングを見終わったところ。 んー、ハッタリくさい……。